ワタシはとかく目で見えるものに頼りすぎるっていうか目で見えないものにはてんで弱い。だから原子を丸電子軌道を円とかで描かれると、そういう先入観に引き込まれる。そんな状態で原子はさらに素粒子に分かれるとか言われると、その丸いものをパカと割るのかと思ってしまう。
粒子はカタツムリなんかも波の性質を持っているとか、超臨界水は気体と水の両方の性質を持つとか言われても、カタツムリがサーフィンしている光景を想像したり、湯気と水の見た目をそれぞれ想像したりするからわからなくなる。
よく理科の実験は「目で見てわかる」ものにすべしと言われるが、コトによってはそれが「見えないものを推測できなくなる」原因になってはいないだろうか。水の融点沸点とか調べるとき、沸騰してるとか凍ってるとかの目で見た印象のほうが先に認識されてしまい、データがそれにひきずられることはないだろうか。むしろフラスコに布かけて見えない状態で、純粋に温度変化だけを追っていくような実験を、一度はやってみたほうがいいんじゃないかと思う。もうそのときは最後まで布を取らないで、児童生徒には若干フラストレーションが溜まったような状態で終わらせてしまう。彼らがそれを解消するために自分で何かやり始めればしめたものだ。
2009年4月30日木曜日
リアルタイム
昨日偶然テレビで柔道の試合を見た。決勝で残り時間も少なく、選手諸氏は二人ともヘロヘロになっていたが、一方の選手のほうが常に攻めており、相手のほうは攻めが足りないので指導をとられたりしていた。ワタクシも「ううンこっちの人のほうが戦う目をしてるわネ、相手のほうはもう目が泳いじゃってる」などとウンチクをたれた。そして判定で、攻めていた人のほうが勝った。おめでとうございます。やはり最後まで攻める姿勢、ワタクシも見習いたいと思います。
それはそれとして、そのあと7時と9時のニュースと、あとネットのニュースでその試合の結果が報道されていた。それを見るたびワタシは妙な優越感を覚えた。つまり「そうそうこれってワタシリアルタイムで見たのヨね~」という優越感だ。「ニュースじゃダイジェストだけど、実はいろいろあったのヨ、それをワタシ知ってるのヨ」という。あとから冷静に自分で分析してタイヘン面白い心理状態だと思った。
それはそれとして、そのあと7時と9時のニュースと、あとネットのニュースでその試合の結果が報道されていた。それを見るたびワタシは妙な優越感を覚えた。つまり「そうそうこれってワタシリアルタイムで見たのヨね~」という優越感だ。「ニュースじゃダイジェストだけど、実はいろいろあったのヨ、それをワタシ知ってるのヨ」という。あとから冷静に自分で分析してタイヘン面白い心理状態だと思った。
2009年4月16日木曜日
いかんいかん
最近面白い原稿つかプログラムを書いていたのでブログをおサボりしてしまった。いかんいかん。ナニほんの初心者プログラムなのだが、最初場当たり的にだらだらとプロセスを書き垂らすことから始まってメソッドにまとめたりクラスにまとめたり引数を工夫したりして読みやすいプログラムにしていくのがタイヘン面白い。まだ改良できるところがあったりしてナマ言うとまあクルマのチューニングみたいなものなのヨ。限られた時間の中で少しでも妥協点を高くするのが大切なのヨーッ。
あとその間に大学も新学期になり、今度は毎週月曜日行くことにした。選んだ科目に計算機アーキテクチャのIというのがあってこれがIなのに激難しそうだ。なんでも論理回路Iは履修済みのものとしてやるらしい。てやんでいこちとら論理回路は20年前に履修済みでい。センセはめずらしく簡単な教科書を見つけたのでコレを使うヨとホクホクしておっしゃったがソレ買って3ページで頭痛がしてきた。でも社会人でわざわざ選択履修して成績悪いと超ダサいから頑張って勉強することにした。
あとその間にインペリテリが来ることになった。一般発売は4月24日だがHP先行予約というのがあって郵便振込みで振り込めという。通信欄に手書きでインペリテリ7月23日と書けというのだが、招聘元はこれ手作業で処理するんだろうかタイヘンじゃないだろうかと思っているうちに、まさかフッ振米鷺ではあるまいかとウソだけど思い始めた。でも本当に振米鷺でテレビのニュースになったら全国のお茶の間にゼヒ「世界最速ギタリストのコンサートのチケットの名目で」と報道してほしいものだと思った。ちなみに実際振り込んでみたがスペルを間違えたような気がする。
あとその間に大学も新学期になり、今度は毎週月曜日行くことにした。選んだ科目に計算機アーキテクチャのIというのがあってこれがIなのに激難しそうだ。なんでも論理回路Iは履修済みのものとしてやるらしい。てやんでいこちとら論理回路は20年前に履修済みでい。センセはめずらしく簡単な教科書を見つけたのでコレを使うヨとホクホクしておっしゃったがソレ買って3ページで頭痛がしてきた。でも社会人でわざわざ選択履修して成績悪いと超ダサいから頑張って勉強することにした。
あとその間にインペリテリが来ることになった。一般発売は4月24日だがHP先行予約というのがあって郵便振込みで振り込めという。通信欄に手書きでインペリテリ7月23日と書けというのだが、招聘元はこれ手作業で処理するんだろうかタイヘンじゃないだろうかと思っているうちに、まさかフッ振米鷺ではあるまいかとウソだけど思い始めた。でも本当に振米鷺でテレビのニュースになったら全国のお茶の間にゼヒ「世界最速ギタリストのコンサートのチケットの名目で」と報道してほしいものだと思った。ちなみに実際振り込んでみたがスペルを間違えたような気がする。
2009年3月28日土曜日
ピンクの
種を蒔いて芽が出たとたんに寒気が居座りやがって人の園芸の邪魔をするが、春は春だ。お天道様の高さはごまかせねぇ。うちの近所でもソメイヨシノがチラホラと咲き始めた。
この時季スーパーに行くと「ピンクのお菓子」がやたらに目につく。イチゴ系とサクラ系に分かれている。ここ数日「さくらういろう」というのが売られていてこれが罪だ。
ワタシは「半透明半固体状態」というのにデラ弱い。大学でも半固体状態がやりたくてコロイド系の研究室に行ったようなものだ。てのはウソだが、そうした実験はタイヘン楽しかった。水と油の界面に並んだ石英の粒子同士をシリカ析出で架橋しようという試みを行ったことがあって、ケイ酸ナトリウムの溶液に塩酸垂らして行ってシリカの析出をモニタするという実験に、pH3くらいでオレンジ色から赤に変わるたしかメチルレッドを指示薬に使った。明らかにオレンジや赤の半固体状態が作りたいという意図で行ったものでタイヘン楽しかったが実験は失敗した。
そんなワタシの目の前に毎日、スーパーの菓子売り場でピンクのういろうが突きつけらる。ものすごーく喰いたいのだが、筆箱くらいのサイズだ。とても喰い切れまい。あとうちのメンテの悪い包丁では切れまい。
ワタシにはわかっている。これは腹が空いているわけでもないし舌が味を求めているわけでもなく、目が喰いたいと言っているだけだ。それにこの前御近所のギタリストさんたちと行った会合で持ち寄った菓子がしこたま残っている。だから買わないでいる。
この時季スーパーに行くと「ピンクのお菓子」がやたらに目につく。イチゴ系とサクラ系に分かれている。ここ数日「さくらういろう」というのが売られていてこれが罪だ。
ワタシは「半透明半固体状態」というのにデラ弱い。大学でも半固体状態がやりたくてコロイド系の研究室に行ったようなものだ。てのはウソだが、そうした実験はタイヘン楽しかった。水と油の界面に並んだ石英の粒子同士をシリカ析出で架橋しようという試みを行ったことがあって、ケイ酸ナトリウムの溶液に塩酸垂らして行ってシリカの析出をモニタするという実験に、pH3くらいでオレンジ色から赤に変わるたしかメチルレッドを指示薬に使った。明らかにオレンジや赤の半固体状態が作りたいという意図で行ったものでタイヘン楽しかったが実験は失敗した。
そんなワタシの目の前に毎日、スーパーの菓子売り場でピンクのういろうが突きつけらる。ものすごーく喰いたいのだが、筆箱くらいのサイズだ。とても喰い切れまい。あとうちのメンテの悪い包丁では切れまい。
ワタシにはわかっている。これは腹が空いているわけでもないし舌が味を求めているわけでもなく、目が喰いたいと言っているだけだ。それにこの前御近所のギタリストさんたちと行った会合で持ち寄った菓子がしこたま残っている。だから買わないでいる。
2009年1月30日金曜日
再配達
ハイ今日の試験ガンバリました。3教科受けたけどむづかしかったヨ。説明の文とか図とかたくさん書かなきゃいけませんでした。でもこれまで講義を受けた俺の全てを答案に書き込んで出しました。えらい勘違いとかも「全て」に含まれているかも知れませんが。
夕方うちに帰ったら配達の不在通知が来ていました。
再配達の依頼をしなければなりません。これ、ぜぇたく言って恐縮だが結構めんどくさい。そして近頃気づいたのだが、インターネット経由でフォーム送信するより電話それもケータイではなく加入電話のプッシュボタンがワタシには一番やりやすい。
いや、最初は電話のとこ行かなくてもいいし、全ての情報をゆっくり入力して一気に送信できるインターネット受付は便利だわぁー奥様と思っていたのだ。だが実は、全ての情報をひとつのフォームに入れるというのは、全てのデータを確認しなければならないので、見落としやすい。
「お届け番号」のようなシリアルナンバーを誤送信して再配達が受けられなかったことが2度程ある。「おい指定時間に来ねぇじゃねぇかざけんなこのタあれっそういえばホントにこのシリアルナンバーちゃんと入力したっけかんんーなんか違っているような気がするもう一度送信してみよう」と同じフォームを開くと、ブラウザが前回の入力を覚えてくれていて最初の2字あたりで出てきた補完データを見たらバッチリ間違っていたことからそれは明らかになった。そこで何事もなかったかのように正しい番号を再送信したら何事もなかったかのように受け付けられ、何事もなかったように新しく指定した時間に配達されたので何事もなかったように受領印を押した。
だけどそれってさあー再配達受付さんのほうもユーザIDと受付番号と照合して合わなかったらエラーにしてくれるとかさぁーやってくれりゃいいだろうと思うんだけどきっと圧倒的な宅配のトラフィックに比べてオンラインの再配達ってものすごく少ないだろうから、きっとフォームデータは文書で出力されて担当の人が配達の人に渡すだけなんじゃないのかなと想像している。想像だけど。
そこいくと電話だと、ひとつひとつ自動音声さんがきいてくれる。「お届け番号はナニナニですね」と確かめてもくれる。加入電話だと受話器をアゴにはさんで応答をききつつ不在通知を左手に持ち確認しつつ右手でボタンを押せる。
大変おもしろいことに、表示された二つの数字を目で比較するより、ひとつひとつ読まれた数字を目で見た数字と照合するほうが確実な気がするのだ。きっと同じ数字を目で比較するときは二つの情報は同時ではなく微妙なタイムラグを持って頭の中に入ってくるのだろう。入力経路が同じだから。
さらに最近の電話機はボタンを押すとやはりおねいさんの声で「きゅう」「はち」とか言ってくれるので、自分が今どのボタンを押しているかはっきりする。アレ、じゃまだと思うひともいるかもしれないけれど、実は大変ありがたい機能なのでうちでは有効にしている。おねいさん声だし。あれがオッサンの声だったらイヤかもしれないが。
そんなわけで今日も電話で再配達依頼をしたが、もう何度かやって慣れているのでガイダンスが終わらないうちに押しちゃう。ボタンもバババと高速で押しちゃう。するとおねいさんたちの声が途中で途切れて、ガイダンスのほうは「お届け番ペッ」ボタンのほうは「キュッ。ハ。ナ」などとなる。このおねいさん声を途中で邪魔しちゃうのが何かイジメちゃってるようでカワイソ半分サディスティックな気分半分になってしまうのはおかしいですか?おかしいですね?ちなみにうちの電話機のおねいさんは再配達などのおねいさんより声が低くて妖しい感じがする。
夕方うちに帰ったら配達の不在通知が来ていました。
再配達の依頼をしなければなりません。これ、ぜぇたく言って恐縮だが結構めんどくさい。そして近頃気づいたのだが、インターネット経由でフォーム送信するより電話それもケータイではなく加入電話のプッシュボタンがワタシには一番やりやすい。
いや、最初は電話のとこ行かなくてもいいし、全ての情報をゆっくり入力して一気に送信できるインターネット受付は便利だわぁー奥様と思っていたのだ。だが実は、全ての情報をひとつのフォームに入れるというのは、全てのデータを確認しなければならないので、見落としやすい。
「お届け番号」のようなシリアルナンバーを誤送信して再配達が受けられなかったことが2度程ある。「おい指定時間に来ねぇじゃねぇかざけんなこのタあれっそういえばホントにこのシリアルナンバーちゃんと入力したっけかんんーなんか違っているような気がするもう一度送信してみよう」と同じフォームを開くと、ブラウザが前回の入力を覚えてくれていて最初の2字あたりで出てきた補完データを見たらバッチリ間違っていたことからそれは明らかになった。そこで何事もなかったかのように正しい番号を再送信したら何事もなかったかのように受け付けられ、何事もなかったように新しく指定した時間に配達されたので何事もなかったように受領印を押した。
だけどそれってさあー再配達受付さんのほうもユーザIDと受付番号と照合して合わなかったらエラーにしてくれるとかさぁーやってくれりゃいいだろうと思うんだけどきっと圧倒的な宅配のトラフィックに比べてオンラインの再配達ってものすごく少ないだろうから、きっとフォームデータは文書で出力されて担当の人が配達の人に渡すだけなんじゃないのかなと想像している。想像だけど。
そこいくと電話だと、ひとつひとつ自動音声さんがきいてくれる。「お届け番号はナニナニですね」と確かめてもくれる。加入電話だと受話器をアゴにはさんで応答をききつつ不在通知を左手に持ち確認しつつ右手でボタンを押せる。
大変おもしろいことに、表示された二つの数字を目で比較するより、ひとつひとつ読まれた数字を目で見た数字と照合するほうが確実な気がするのだ。きっと同じ数字を目で比較するときは二つの情報は同時ではなく微妙なタイムラグを持って頭の中に入ってくるのだろう。入力経路が同じだから。
さらに最近の電話機はボタンを押すとやはりおねいさんの声で「きゅう」「はち」とか言ってくれるので、自分が今どのボタンを押しているかはっきりする。アレ、じゃまだと思うひともいるかもしれないけれど、実は大変ありがたい機能なのでうちでは有効にしている。おねいさん声だし。あれがオッサンの声だったらイヤかもしれないが。
そんなわけで今日も電話で再配達依頼をしたが、もう何度かやって慣れているのでガイダンスが終わらないうちに押しちゃう。ボタンもバババと高速で押しちゃう。するとおねいさんたちの声が途中で途切れて、ガイダンスのほうは「お届け番ペッ」ボタンのほうは「キュッ。ハ。ナ」などとなる。このおねいさん声を途中で邪魔しちゃうのが何かイジメちゃってるようでカワイソ半分サディスティックな気分半分になってしまうのはおかしいですか?おかしいですね?ちなみにうちの電話機のおねいさんは再配達などのおねいさんより声が低くて妖しい感じがする。
2009年1月24日土曜日
静電気
ワタシは静電気のたまりやすい体質なのかも知れない。でも最近考えるに、ただ服が化繊ばかりなためというだけなのかもしれない。
とにかく、梅雨のマッタダナカでもスーパーに買い物に行くとポリ袋が手にまとわりついて買い物に支障を生じる。
飴喰うとそのフィルムが手にくっついてゴミ箱に捨てれない。いつぞやコイツいつまでひっついているんだろうと実験したことがある。するとなんと、2,3歩あるいただけで落ちた。つまんねえ。でも拾うとまた手にくっつく。
冬はビリっちょの季節だ。金属はもちろん、レジでお金の受け渡しをするときおねいさんの手と放電して驚かしてしまったことがある。理由を説明して、「お嬢さんこの運命の放電はあなただからこそ、さあワタシともっとビリッちょと来るような時を過ごしませんか」と口説こうかと思ったけど忙しそうだしやめた。
静電気除去グッズを買えって。実はワタシも何度かそう思ったのだが、ダソナの反対に遭ってやめていたのだ。その反対の理由は「そんなものアースがなきゃ無駄だろう」
今日も大手雑貨店(公正中立を旨とする半民半官のテレビ局の報道風)に並んでいた静電気除去グッヅをめぐってその問題が浮上した。ダソナはそこにある「バレンタインデー」の飾りであるハート型の風船を用いて「いいかこれ(風船)が導体でアース(風船がむすばってる棚)がこれだとして、導体はアースに対してキャパシタンスが」と説明するのだがワタシにはよくわからず、結局「1個買って確かめてみるから」ということで、放電すると光るというキーホルダーを1個買った。
あとで考えてみるとワタシがダソナの話を理解できなかった根本的な原因は、静電気と誘電分極を取り違えていたからのようだ。後者は全体としては中性の原子や分子でできている物質でも電界をかけると、電子のかたよりが生じてプラスの強い領域とマイナスの強い領域に分かれるという話で、高校の授業で聞いて感心したから覚えていたのだが、でもそれじゃ放電しねぇだろ。
さてその静電気を光に変えるというキーホルダーだが、それを持って金属の棚とかにくつけてみてるんだがまだ一度も放電しないので、やはりダソナの意見に軍配が上がるのかも知れない。ところで、この静電気を携帯電話の充電池とかに取り込めればビリっちょもないしエコでいいのではないかと思うのだがどうだろうか。ダソナに言わせると取り込めたところでマイクロワット程度だろうということだが。
とにかく、梅雨のマッタダナカでもスーパーに買い物に行くとポリ袋が手にまとわりついて買い物に支障を生じる。
飴喰うとそのフィルムが手にくっついてゴミ箱に捨てれない。いつぞやコイツいつまでひっついているんだろうと実験したことがある。するとなんと、2,3歩あるいただけで落ちた。つまんねえ。でも拾うとまた手にくっつく。
冬はビリっちょの季節だ。金属はもちろん、レジでお金の受け渡しをするときおねいさんの手と放電して驚かしてしまったことがある。理由を説明して、「お嬢さんこの運命の放電はあなただからこそ、さあワタシともっとビリッちょと来るような時を過ごしませんか」と口説こうかと思ったけど忙しそうだしやめた。
静電気除去グッズを買えって。実はワタシも何度かそう思ったのだが、ダソナの反対に遭ってやめていたのだ。その反対の理由は「そんなものアースがなきゃ無駄だろう」
今日も大手雑貨店(公正中立を旨とする半民半官のテレビ局の報道風)に並んでいた静電気除去グッヅをめぐってその問題が浮上した。ダソナはそこにある「バレンタインデー」の飾りであるハート型の風船を用いて「いいかこれ(風船)が導体でアース(風船がむすばってる棚)がこれだとして、導体はアースに対してキャパシタンスが」と説明するのだがワタシにはよくわからず、結局「1個買って確かめてみるから」ということで、放電すると光るというキーホルダーを1個買った。
あとで考えてみるとワタシがダソナの話を理解できなかった根本的な原因は、静電気と誘電分極を取り違えていたからのようだ。後者は全体としては中性の原子や分子でできている物質でも電界をかけると、電子のかたよりが生じてプラスの強い領域とマイナスの強い領域に分かれるという話で、高校の授業で聞いて感心したから覚えていたのだが、でもそれじゃ放電しねぇだろ。
さてその静電気を光に変えるというキーホルダーだが、それを持って金属の棚とかにくつけてみてるんだがまだ一度も放電しないので、やはりダソナの意見に軍配が上がるのかも知れない。ところで、この静電気を携帯電話の充電池とかに取り込めればビリっちょもないしエコでいいのではないかと思うのだがどうだろうか。ダソナに言わせると取り込めたところでマイクロワット程度だろうということだが。
2009年1月22日木曜日
やな感じ
うちは小さな駅の近くで、買い物にいくとき駅のホームからすぐの踏切を渡る。今日その踏み切りの遮断機にぶらさがってる「しばらくお待ちください」とか書いてある小さい、といってもA4版の縦半分くらいはあるプレートが、二箇所止めてあるうちの一箇所が外れて斜めにプランコプランコなっていた。
やな感じがした。小さなプレートひとつ遮断機の動作などに影響を与えることはないだろうが、いつもはぶら下がり物のない位置にぶら下がり物があった場合、たとえば遮断機が下りる直前に自転車ですっとばすヤツの顔にヒットしてビビってコケたところに列車が来るとか、それに気をとられた車が遮断機にぶつかるとか、あるかも知れない。というのはあとで考えたことで、そのときはタイヘン直感的に、危険な場所がいつもと違う状態になっているのに純粋というか単純に「やな感じ」を覚えた。
こういう直感は公道を走るときなどに大事だと湾岸Mの後藤ちゃんも言っている。ワタシは公道も農道も走らないがその足で駅に行って駅員さんに告げた。
駅員さんと現場に行ったがなんと、そのプレートは2本の遮断機に2枚ずつ計4枚ぶらさがっていて、ワタシはそのうちのどれがはずれかかっていたのかを全く失念してしまっていた。
おまけに遮断機が上がってると、よく見えない。「えーとあれですよ、ほらなんとなくはずれてるでしょ」と指さしたところに警報機が鳴り出して、遮断機が下りてきた。駅員さんが「あーあれね、なるほどはずれてるね」と言った「あれ」はワタシが指していたのとは違うほうの遮断機の一枚だった。
自分は直感よりまず認識のほうを訓練しなおしたほうがいいと思った。
やな感じがした。小さなプレートひとつ遮断機の動作などに影響を与えることはないだろうが、いつもはぶら下がり物のない位置にぶら下がり物があった場合、たとえば遮断機が下りる直前に自転車ですっとばすヤツの顔にヒットしてビビってコケたところに列車が来るとか、それに気をとられた車が遮断機にぶつかるとか、あるかも知れない。というのはあとで考えたことで、そのときはタイヘン直感的に、危険な場所がいつもと違う状態になっているのに純粋というか単純に「やな感じ」を覚えた。
こういう直感は公道を走るときなどに大事だと湾岸Mの後藤ちゃんも言っている。ワタシは公道も農道も走らないがその足で駅に行って駅員さんに告げた。
駅員さんと現場に行ったがなんと、そのプレートは2本の遮断機に2枚ずつ計4枚ぶらさがっていて、ワタシはそのうちのどれがはずれかかっていたのかを全く失念してしまっていた。
おまけに遮断機が上がってると、よく見えない。「えーとあれですよ、ほらなんとなくはずれてるでしょ」と指さしたところに警報機が鳴り出して、遮断機が下りてきた。駅員さんが「あーあれね、なるほどはずれてるね」と言った「あれ」はワタシが指していたのとは違うほうの遮断機の一枚だった。
自分は直感よりまず認識のほうを訓練しなおしたほうがいいと思った。
2009年1月21日水曜日
したス。
今日は、openSUSE11.0を、ネットワーク経由で11.1にアップデートしたス。
「したス。」と書くと大学時代の痛い思い出がよみがえる。我が研究室では特殊な構造の素材として「ストラティファイド素材」というテーマに取り組んでいた。助手だったワタシがそれのオープンキャンパス用のパネルを作ることになったのだが、レイアウトをグッと工夫しようと思った。「ナニナニを利用したストラティファイド素材の製造」というタイトルを、既成概念を打ち破るような思い切った配置にして悦に入っていたら、学生さんに遠慮がちに言われた。
「のに子さん、それだと『利用したス』に見えます。なんか、ヤンキー学生の報告みたいス」
他の人も「そういう感じス」と言うので、泣く泣く思い切らない配置に修正したものだった。
しかし、それはよかったのだ。見せたいものがわかっている自分には見える(見えない)ものが他の人には見えない(見える)、それは人に見せるものとしては失格だ。
関東に来て電車によく乗るようになったが、中の広告でときどきある。横並びの文らしいのだが縦のほうが読みやすくて「ナニナニはに」「ナニナニうに」のように読めてしまったり、「3分」が文字飾りの関係で「3バカ」に見えてしまったり、こういうのは少し念入りに他の人々に先入観なしで見てもらったほうがいいんじゃないかと思う。
で、openSUSEのアップデートはというと、あーもー全然簡単で特記すべきこともないス。89MBのブートイメージ落として焼いて入れて回してデフォルト通りにつつくだけス。2時間くらいで終わったス。
「したス。」と書くと大学時代の痛い思い出がよみがえる。我が研究室では特殊な構造の素材として「ストラティファイド素材」というテーマに取り組んでいた。助手だったワタシがそれのオープンキャンパス用のパネルを作ることになったのだが、レイアウトをグッと工夫しようと思った。「ナニナニを利用したストラティファイド素材の製造」というタイトルを、既成概念を打ち破るような思い切った配置にして悦に入っていたら、学生さんに遠慮がちに言われた。
「のに子さん、それだと『利用したス』に見えます。なんか、ヤンキー学生の報告みたいス」
他の人も「そういう感じス」と言うので、泣く泣く思い切らない配置に修正したものだった。
しかし、それはよかったのだ。見せたいものがわかっている自分には見える(見えない)ものが他の人には見えない(見える)、それは人に見せるものとしては失格だ。
関東に来て電車によく乗るようになったが、中の広告でときどきある。横並びの文らしいのだが縦のほうが読みやすくて「ナニナニはに」「ナニナニうに」のように読めてしまったり、「3分」が文字飾りの関係で「3バカ」に見えてしまったり、こういうのは少し念入りに他の人々に先入観なしで見てもらったほうがいいんじゃないかと思う。
で、openSUSEのアップデートはというと、あーもー全然簡単で特記すべきこともないス。89MBのブートイメージ落として焼いて入れて回してデフォルト通りにつつくだけス。2時間くらいで終わったス。
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